
クリスマスや年始年末など、特別な日に作りたくなる牛ほほ肉のビーフシチューを紹介します。
牛ほほ肉にしっかり焼き目をつける事で、お肉の旨みが増し、煮崩れの防止にもなります。
また、トマトペーストを炒めるなど各工程をしっかり行うことで、お店で食べるような味わいになります。
また、市販のデミグラスソースを使い、難しい工程や特別な技術などは必要ないため、意外と簡単に作る事が出来ます。
ぜひ、特別な日に作ってみてください。
牛ほほ肉のビーフシチュー 材料(2〜3人前)
・牛ほほ肉 500g
・塩、黒胡椒 適量
・牛脂またはオリーブオイル 適量
・サラダ油 適量
・玉ねぎ 1個
・ニンニク 3かけ
・塩 ひとつまみ
・にんじん 1本
・セロリ(葉を除いた部分) 1本
・トマトペースト 大さじ2
・赤ワイン 200ml
・水 400〜500ml
・コンソメ 固形なら1かけ分
・デミグラスソース 1缶(300ml〜400ml)
(ブーケガルニ)
・ローリエ 1枚
・パセリの茎の部分 1房分
・タイム 1本
・長ねぎ 20cm程の香草を包める長さ 1/3本程度
(付け合わせ)
・ブロッコリー 適量
・にんじん 適量
・ブラウンマッシュルーム 5〜6個
・バター 適量
・コンソメ 固形なら1/2かけ、顆粒なら小さじ1
牛ほほ肉のビーフシチュー 作り方

まずは具材を準備していきます。
玉ねぎ、にんじん、セロリは後で漉すため、炒めやすい大きさであればざっくり切って構いません。
ニンニクは半分に切り、芽を取り除いておきます。
ブーケガルニの具材は、ローリエとタイム、そしてパセリの茎を手で千切って、長ネギを包む長さに切れば完成です。
付け合わせのブラウンマッシュルームは0.5cm程の薄切りに。
ブロッコリーは食べやすい大きさに切って、下茹でしておきます。
にんじんは輪切りに切っておきます。

次に牛ほほ肉の下ごしらえをしていきます。
塊肉の場合は、一口サイズより大きめに切りましょう。
食べる時に食べ応えと、ナイフなどで切って食べるとテンションがあがります。
お肉の全面に塩、黒胡椒を適量振っておきます。

牛脂またはオリーブオイルを引き、強火で熱したフライパンでお肉を焼いていきます。
全体に焼き色がしっかりつくように焼いていきます。
お肉の旨みが増し、煮崩れ防止になります。

焼いたら、一度お皿に取り出しておきましょう。

次に、お鍋にサラダ油を適量引き、切った玉ねぎとニンニク3かけ、塩をひとつまみ入れ、中火で炒めます。
玉ねぎが透き通るまで焦げないように炒めたら、切ったにんじん、セロリを加え、野菜にツヤが出るまで炒めます。
炒めた野菜にトマトペースト大さじ2を加え、しっかり炒めていきます。
全体にしっかり馴染めばOKです。
※オムライスやナポリタンを作る際にも、炒めた野菜にトマトペーストを加え、馴染ませるように炒めると甘みとコクが増し、美味しくなりますよ。

次にワインを200ml加え、弱めの中火で半分程度になるまで煮詰めていきます。
この時、お肉を炒めたフライパンにワインを加えてからお鍋に移すと、お肉の旨みを逃しません。

お水400mlとコンソメ1かけ、デミグラスソース1缶、お肉とブーケガルニを加え、お鍋に蓋をずらして置き、弱火で2時間煮ていきます。
こまめに様子を見て煮詰まり過ぎないようにします。
また、焦げつきやすいお鍋の場合は、時々鍋底から優しくかき混ぜるようにしましょう。

ブーケガルニの作り方は、長ネギを20cm程の長さに切り、芯を取り除き、香草を包みます。
この時タコ糸などあれば良いですが、私は爪楊枝で刺して包みました。
煮込み終わったら、火を消し、ブーカゲルニとお肉を取り出し、煮込んだ玉ねぎ、にんじん、セロリを”こし器”などでこして、味見をし、お好みで塩や黒胡椒を足しましょう。
お肉を鍋に戻し、味を馴染ませるために1時間以上、余裕があれば一晩置いて完成です。

食べる際にひと煮立ちさせ、お皿に盛り付けます。
今回はバターで炒めたマッシュルームやにんじん、塩茹でしたブロッコリーなどを付け合わせにしました。
牛ほほ肉はホロホロと柔らかく、美味しかったです。
次回は、もう少し煮込んで、よりトロトロでツヤがあるビーフシチューを目指したいと思います。

また、今回はハインツのトマトペーストとデミグラスソースを使用しました。
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